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  • 菊川市 N邸 【和モダンスタイル】


ガレージの屋根と一体型の外観
ガルバリウム・塗り壁・天然木がバランス良く調和して落ち着いた雰囲気に


大谷石のテレビステーション、格子の衝立、レトロチックな壁時計など、和とモダンが共鳴するLDK
子どもがいつ帰ってきたのかわかるように、リビングの引き戸にはガラスを採用
ひのきの床の経年変化も楽しみのひとつ


部屋をより広く見せる効果のある船底天井を採用したLDK
和の雰囲気に合うようにダウンライトにも配慮


作業スペースの広いキッチン
パネルは奥様の大好きなグリーンをセレクト
キッチンを中心に回遊できる動線を確保


「古いものに惹かれるんです」
奥様がこだわったのは、和を取り入れつつ重くなりすぎないナチュラル&モダンな住まい


デッドスペースを活かした2階の収納
少しでも空いたスペースは全て収納に


ひのきの優しい香りが漂う洗い出し仕上げの玄関ホール


腰壁に天竜杉を贅沢に使ったトイレは、高級旅館のような落ち着きをもたらす


通常よりも長く伸ばしたウッドデッキは、セカンドリビングとしてくつろげる
深い軒が夏の直射日光を遮り、冬は室内の奥まで柔らかな光を届けてくれる